友達に呼ばれて、大阪遠征へ。
久しぶりの長距離運転だったのでちょっと迷ったけど、「まあ行くか!」と勢いで出発。
そして今回、こないだ名刺を作らせてもらった真田くんも出演していた。彼の歌を聴くのも久しぶり。ライブの空気も良くて、「来てよかったなあ」と思える時間だった。
さらに嬉しかったのが、ライブ後に真田くんと初めてちゃんと話せたこと。気づけば30分くらい話し込んでいた。名刺を作ったことがきっかけで、こうやって距離が縮まるのって不思議だなと思う。
その中で、名刺の感想を聞かせてくれた。
今回の名刺には、キャッチコピーを入れていたんだけど、その言葉が真田くんにとって「方向性を掴める言葉」になったらしい。
名刺を見て、「僕はこうなりたいんだ!」って改めて気づけたって。
それを聞いた時、正直かなり感動した。
人って、自分の中にあるものほど、うまく言語化できなかったりする。なんとなくモヤモヤしていたり、「本当はどこを目指してるんだろう?」って迷ったり。ハードルを上げすぎて、空回りしてしまう時もある。
そんな中で、「お客さんを笑顔にできたらいいじゃんって思えた」って言ってくれて。
もう、感無量。
こちらとしては、わりと無意識に出てきた言葉だった部分もある。だからこそ余計に嬉しかった。デザインって、ただ見た目を整えるだけじゃなくて、その人自身も気づいていない“本音”みたいなものを映し出す瞬間があるのかもしれない。
なかなかゆっくり話す機会がなかったから、今回ちゃんと聞けて本当に良かった。
大阪まで行った意味、ちゃんとあったなあと思う。
