先日、妹と一緒にサガミへごはんを食べに行ってきました。

暑い日だったので、とにかく冷たいものが食べたくて。メニューを開く前から「今日はざるそばだな」と決まっていたようなものです(笑)。

冷たいざるそばをすすりながら、あれやこれやと話をしていました。

子どもたちのこと。
これからのこと。
仕事のこと。
家族のこと。

特別な話をしたわけではないのですが、こうしてゆっくり話せる時間があるのはありがたいなあと改めて感じました。

実はここしばらく、いろいろな事情もあって妹に助けられる日々が続いています。

昔の私なら、妹の力を借りるなんて考えられなかったと思います。

なんでも自分でやらなきゃ。
人に頼るのは苦手。
迷惑をかけたくない。

そんな気持ちが強かったので、助けてと言う前に無理をしてしまうタイプでした。

でも最近になって思うんです。

あの頃の自分は、自分が思っていた以上に頑張りすぎていたんだろうなあと。

そして、今回妹に頼ることになったことで、自分がよっぽどギリギリの状態だったことにも気付かされました。

不思議なもので、限界に近い時って自分ではなかなか気付けないんですよね。

「まだ大丈夫。」
「もう少し頑張れる。」

そう思って走り続けてしまう。

でも、本当に大丈夫じゃなくなった時に支えてくれる人がいることのありがたさを、今はしみじみ感じています。

妹とは子どもの頃から一緒に育ってきましたが、年齢を重ねるにつれて関係性も少しずつ変わってきました。

昔はケンカもしたし、お互い好き勝手なことを言っていましたが、今では気付けば支え合う存在になっています。

人生って面白いものですね。

サガミでざるそばを食べながら、そんなことをぼんやり考えていました。

未来の話もたくさんしました。

先のことはどうなるかわからないけれど、焦っても仕方がない。

今は無理をせず、助けてもらえる時は助けてもらいながら、一歩ずつ進んでいこうと思います。

少し遠回りになったとしてもいい。

ゆっくりでも前に進めていれば、それで十分。

そんなことを思った、妹とのお昼ごはんでした。