たくさん人の話を聞いていると、本当にいろんなことを考えさせられる。
特に、自分は若い子の話を聞くのが結構好きだ。
「なんでそれやろうと思ったの?」
「なんでその道選んだの?」
そんな話を聞いていると、自然と自分自身にも重ねてしまう。
「ああ、初心に帰るってこういうことか」って、ふと思う瞬間がある。
夢を追っている人って、まだ不器用だったり、迷っていたり、うまく言葉にできなかったりする。でも、その分“熱”がある。
それを聞くと、なんだか応援したくなってしまう性分なんですよね。
もちろん娘の話も面白い(笑)。
「なんでそうなるの!?」みたいな話ばかりで、それはそれで最高なんだけど、夢を追っている人の話にはまた別の力がある。
モチベーションが上がるし、背筋が伸びる。
「自分もちゃんとやろう」って思える。
もちろん年配の方の話もすごく勉強になる。経験がある分、言葉に重みがあるし、「なるほどなあ」って思うことも多い。
でも、若さってそこに“勢い”が乗るんですよね。
無茶もするし、真っ直ぐだし、とにかく動く。
そのエネルギーは、やっぱり刺激になる。
そして最近、自分の仕事って何なんだろうって改めて考えることがある。デザインを作ることだけじゃなくて、人の中にある“まだ言葉になっていないもの”を、言語化したり、可視化したりすることなんじゃないかなって。
本人も気づいていない魅力とか、本当はやりたいこととか。そういうものを、一緒に整理して形にしていく。
だから、名刺だったり、フライヤーだったり、ブログだったりを通して、「なんか背筋伸びたわ」って思ってもらえたら嬉しい。
