友達の発表会を見にローリングマンへ行ってきました。
会場に入ってまず驚いたのが、人の多さ。
「えっ、こんなにいるの?」
というくらい賑わっていて、オープンマイクに参加する人たちもたくさん。
音楽が好きな人たちが集まる場所って、やっぱり独特の熱気がありますね。
そんな中、友達がステージへ。
そして私の目を引いたのは、そのギターでした。
なんと、ローリー寺西さんから受け継いだと言われる伝説のギター。
いやいやいや。
ちょっと待って。
そんなものが普通に目の前にあるの?
思わず二度見(笑)。
テレビや写真で見る世界の話だと思っていたものが、目の前にある。
しかも、そのギターを友達が弾いている。
なんだか不思議な感覚でした。
もちろんギターはただの道具ではありません。
長い時間をかけて受け継がれてきた歴史や、たくさんの音楽や思い出が詰まっています。
だからこそ、余計に存在感がある。
ステージの上でそのギターを抱えている姿を見ながら、
「すげぇ……」
としか言えませんでした。
でも、それ以上に思ったことがあります。
伝説のギターを持つこともすごいけれど、そのギターを持って人前に立つ勇気の方がもっとすごい。
緊張もしたと思うし、プレッシャーもあったと思う。
それでもステージに立って、自分の音を鳴らす。
それは簡単なことじゃありません。
だから心の中で思いました。
うん、あんたはすごい。
ギターがすごいんじゃない。
そのギターを抱えて挑戦している姿がすごい。
音楽って不思議で、上手いとか下手とかだけじゃないんですよね。
そこにいること。
続けていること。
好きでいること。
その全部が価値なんだと思います。
たくさんの人が集まったローリングマンで、友達の挑戦を見ることができてよかった。
そして何より、伝説のギターをこんな近くで見られる日が来るとは思いませんでした。
音楽の世界はやっぱり面白い。
次はどんな景色を見せてくれるのか、また楽しみにしています。
