ROLLINGMANへ。今回は、コオタロマンチックに会いに…というより、もはやコオタロマンチックのファンに会いに行っている気がする(笑)。

不思議なもので、ライブに通っているうちに、演者だけじゃなく、その周りの人たちとも自然につながっていく。そしてさらに面白いのが、うちの娘がそのファンの人たちと仲良くなっているという謎の展開。もう何をきっかけに人とつながるのか、本当に分からない。

でも、こういうところから人脈ってできていくんだろうなと思う。最初から「仕事につながる人を探そう」と思って出会うより、なんとなく同じ場所で笑って、同じ音楽を聴いて、「この人なんか面白いな」って感じることの方が、結果的に長く続いたりする。

デザインの仕事も少し似ている気がする。結局、人と人との距離感でできている部分が大きい。技術だけじゃなくて、「この人とまた何か作りたいな」って思ってもらえるかどうか。そこには、ちゃんと空気感とか相性がある。

だから、自分は「楽しい」と思える相手との縁をわりと大事にしている。どう化けるかなんて分からない。でも、気が合う人と過ごした時間って、あとから思わぬ形でつながっていくことがある。

人生もデザインも、たぶんちょっと偶然くらいが面白い。

そんなことを思いながら、今日もまたROLLINGMANで笑っていました。