Mで鶴ちゃんが、時間と戦ってましたww

今回はMCを削ったそうで、
おしゃべり好きな鶴ちゃんとしては、なかなか大変だったらしい。

「いくら歌っても、時間が過ぎないんですよ!」

そんなことをMCで言っていて、思わず笑ってしまいました。

おしゃべりしたい人なのに、しゃべる時間を削られている(笑)。

でも、こちらとしては……

いっぱい歌が聴けるので、めちゃくちゃ嬉しい。

MCももちろん楽しいけれど、歌をたくさん聴けるのも、それはそれで嬉しいんですよね。

ライブって、決められた時間の中で、何を残すのかがすごく大事なんだなと思います。

これって、デザインの仕事にもよく似ています。

チラシでもパンフレットでも、載せたい情報は本当にたくさんあります。

「これも入れたい」
「あれも伝えたい」
「この説明も必要」

気持ちはすごく分かります。

でも、全部を詰め込んでしまうと、本当に伝えたいことが埋もれてしまうことがあります。

だから私は、デザインするときに「何を入れるか」だけじゃなくて、「何を削るか」も大事にしています。

限られたスペース。
限られた時間。
限られた予算。

その中で、何を一番伝えたいのか。

何を残せば、その人らしさがちゃんと伝わるのか。

情報を減らすことは、決して内容を薄くすることではなくて、大事なものを見えやすくするための「引き算」だったりします。

鶴ちゃんもMCを削ったことで、結果的に歌をたくさん聴かせてくれました。

「削る」って、ちょっと寂しいようでいて、その分、別のものが増えることもある。

そんなことをライブを見ながら考えていました。

……とはいえ、鶴ちゃん。

おしゃべり好きなのにMC削られるの、やっぱりちょっと気の毒ですww

でも私は、いっぱい歌が聴けて嬉しかったです。

ライブもデザインも、
限られた時間やスペースの中で「何を残すか」。

これからも、そこを大事にしていきたいなと思います。