名古屋の伝説、新名洋一選手のマットプロレスを、ROLLINGMANで観てきました。

ここは距離が近くて、息づかいまで伝わってくる独特の空間。

いつも楽しい場所なんだけど、今日はちょっと特別だった。

試合はもちろん見応えたっぷり。マットの上で繰り広げられる攻防は、リングとはまた違う緊張感があって、ひとつひとつの動きに目が離せない。それにしても、新名選手の動きのキレ。50歳を超えて復帰したとは思えないくらい、しっかり戦えていて、しかもところどころアクロバティック。体力も技術も、まだまだ現役そのもの。見ていて純粋に「すごいなあ」と思う。

そして極めつけは、まさかのトークタイム。なぜかSEX MACHINEGUNSの話で大盛り上がり。いやいや、プロレスの話どこいった?って思わずツッコミたくなる流れ。でもそれがまた、この場所の面白さなんだよね。距離が近いからこそ生まれる、あのゆるさと一体感。

でもやっぱり一番感じたのは、「好き」の強さ。50歳を超えてもリングに戻って、こうして全力で戦っている姿を見ていると、年齢ってただの数字なんだなと思う。本当に好きなことって、簡単には手放せないし、むしろ時間を重ねるほどに深くなっていくのかもしれない。

新名選手はいろんな意味でレジェンドだと思う。ただ強いとか、すごいだけじゃなくて、「生き方」としてかっこいい。そんな姿を間近で見られるこの空間が、やっぱり好きだなあと思う。

今日も最高に楽しかった。また次も、絶対観に行こう。