就労支援B型たんぽぽさんのチラシを、

作らせてもらいました。

以前からお世話になっている方で、

こども食堂にも来てくれるような、

ちゃんと顔が浮かぶ関係。

だからこそ、

ただ作るだけじゃなくて、

ちゃんと伝わるものにしたいなと思いました。

B型事業所って、

正直なところ「利用者さんを増やすのが難しい」って

よく言われます。

似たような施設も多いし、

何をやっているのかが

外から見えにくい。

その中で、

たんぽぽさんは苔玉をやっている。

これがすごくいいなと思って。

ただの作業じゃなくて、

ちゃんと“形”になるし、

見た目もきれいで、

ちょっとやってみたくなる。

こういう差別化って、

シンプルだけど強い。

だから今回のチラシでは、

この「苔玉」をちゃんと軸にしました。

何をやっている場所なのか、

どんな雰囲気なのか、

少しでもイメージできるように。

チラシって、

情報を詰め込めばいいわけじゃなくて、

“ひとつ何を伝えるか”を決めることが大事。

あれもこれも入れると、

結局何も残らない。

だから今回は、

苔玉という分かりやすい入口から、

たんぽぽさんの良さが伝わるように。

デザインって、

派手にすることじゃなくて、

その人たちの強みを

ちゃんと見つけてあげることなんだと思います。

利用者さんが増えるかどうかは、

すぐには分からないけど、

このチラシが

誰かの「ちょっと気になる」に

なってくれたら嬉しいです。

関わらせてもらえたことに、

ちゃんと意味がある一枚になっていたらいいなと思います。