娘の卒業式が終わって、

春から高校生になります。

義務教育が終わった、というだけで、

なんだかひとつの節目を越えた感じがします。

ここまで、あっという間だったなあ。

小さい頃は、

手を引いて歩いて、

転ばないように見て、

できないことを一つずつ手伝って。

気づけば、

自分で考えて、

自分で選んで、

ちゃんと前に進めるようになっていました。

これからは、

いろんなことに挑戦していくんだと思います。

新しい友達、

新しい環境、

やりたいことも増えていくはず。

楽しみもあるし、

きっと悩むこともある。

でもそれも含めて、

自分で経験していく時間なんだろうなと思います。

そう考えると、

子育ても一旦卒業なのかな、なんて。

もちろん終わりではないけど、

これまでみたいに前に立って引っ張る役じゃなくて、

少し後ろから支える役。

サポート役に回る感じ。

必要なときに手を貸して、

あとは見守る。

たぶんそれくらいが、

ちょうどいい距離なんだと思います。

少し寂しい気もするけど、

それよりも、

ちゃんとここまで育ってくれたことの方が大きい。

あとは、

自分の足で歩いていく番。

私は隣で、

転びそうなときに

そっと手を出せる位置にいればいい。

子育てって、

ずっと続くものだけど、

役割は変わっていくんですね。

ひと区切りついた今、

少しだけ肩の力を抜いて、

これからの時間を楽しもうと思います。

高校生、おめでとう。