滋賀のオカンから、お米をいただきました。
オカンさんは、ライブで知り合った人。
それだけの関係と言えば、それだけの関係です。
同じ音楽の場所にいて、
同じ空間で笑って、
同じ時間を過ごしていただけ。
なのに、
「こども食堂に使って」と、お米を送ってくれました。
正直、びっくりしたし、
めちゃくちゃ嬉しかった。
ライブ仲間って、
音楽を通してつながった関係で、
別に義務も責任もない。
家族でもないし、親戚でもないし、
仕事の付き合いでもない。
でも、
「誰かのために」って動いてくれる人がいる。
それが、
たまたま音楽の場所で出会った人だったってだけ。
こういうのって、
金額とか量とかより、
気持ちが一番ありがたい。
お米って、
こども食堂では一番大事な食材。
主役みたいな存在です。
オカン、本当にありがとう。
ちゃんとみんなで大事に食べます。
音楽でつながった縁が、
ごはんにつながって、
こどもたちの「おいしい」につながる。
不思議だけど、
すごく自然な流れだなぁとも思います。
こうやって、
誰かの優しさが、
誰かのごはんになる。
それを間に挟んでもらえていることが、
なんだか誇らしくもあるし、
ちゃんと続けようって思える理由にもなる。
オカン、
ほんとにありがとう。
ライブの場所で出会えたこと、
今になって、さらに嬉しくなりました。
また一緒に音楽聴こうね。
今度は「お米の人」としてじゃなくて、
ただのライブ仲間として。
