空気がやわらかくなって、街の色も少し明るくなる季節。そんな中、娘の高校の入学式を迎えました。

ついこの前まで中学生だったのに、気づけばもう高校生。

時間って、静かに、でも確実に進んでるなあとしみじみ思います。

この時期になると、なぜかデザインも自然と明るい色を選んでしまう。やわらかいピンクや、少し透けるような水色。

新しいスタートを感じる色たちに、自分の気持ちも引っ張られている気がします。

入学式の日は、仲のいい友達と一緒に同じ高校へ通えることもあって、朝からどこか楽しそう。

少し早めに出て、ランチをしてから式へ向かうという、ちょっと余裕のあるスタートでした。

その時間がまた、特別な一日をより特別にしてくれていた気がします。

これから始まる高校生活。

楽しいことも、きっと悩むこともあるんだろうけど、その全部が娘の色になっていくんだろうなと思います。

親としてできるのは、少し離れたところから見守ることくらい。

新しい制服、新しい教室、新しい日常。4月はやっぱり、はじまりの季節ですね。