名古屋伏見ROLLINGMANのソファが新しくなってました!
もう、めっちゃ可愛い!カラフル!
でも奇抜すぎない、あったかさがちゃんとあって、
お店の雰囲気にぴったりで、すごくしっくりきてた。
ああ、このソファに寝そべりたい…
って思っちゃうくらい、居心地よさそうで。
今度は通常営業の時に、ゆっくり遊びに来ようって決めました。
ROLLINGMANって、お店全体からきーちゃんとボスの雰囲気が伝わってくるんです。
それはインテリアとか空間だけじゃなくて、サービスとか気遣いにもにじみ出てる。
とにかく**“お客さん目線”が強い。**
「こうしたらお客さんが喜ぶかな?」って目線が、あちこちに感じられるんです。
そういう場所って、やっぱり私の“好き”がたくさん詰まってる。
三重TOIN BASE Mと名古屋伏見ROLLINGMAN、
どちらも大好きなライブハウスなんだけど、共通点があるんです。
それは、トイレが男女別。
これ、ライブハウスでは意外と少ないんですよね。
トイレがひとつしかなくて、しかも和式だったり。
我慢しちゃうことも多いけど、正直、あんまり我慢したくない。
“人が集まる場所”って、実はこういう細かいところが大事なんですよね。
「来てよかった」「また来たい」って思えるかどうかって、
目立たないところのデザインや配慮にかかってる。
私がこの2つのライブハウスを推してるのは、
音楽だけじゃなくて、その“空間”ごと大切にされてるから。
デザインって、空間も、気遣いも、心遣いも全部含まれる。
ROLLINGMANもTOIN BASE Mも、そういう“トータルのデザイン”が素敵で、
私はずっと応援したくなる。