打ち合わせでよく言われるんです。
「パンフレットがちょっと弱いですね」って。
正直、最初はピンときてなかったんですが、
最近やっと分かってきました。
たぶんこれ、
パンフレットって“設計”が必要だからなんだと思います。
チラシはシンプルです。
一枚で、
パッと見て、
興味を持ってもらう。
いわば“きっかけ”。
だから、
アイキャッチと情報の整理ができていれば、
ある程度成立する。
でもパンフレットは違う。
ページが増える分、
何をどの順番で見せるか、
どうやって理解してもらうか、
最後にどう動いてほしいか。
全部、考えないといけない。
ただ情報を並べただけだと、
“ちょっと丁寧なチラシ”で終わってしまう。
ここが難しい。
パンフレットって、
見せるものじゃなくて、
“読ませるもの”。
そして、
読んだあとに
納得してもらうもの。
だからこそ、
流れが必要で、
ストーリーが必要で、
ちゃんとした設計がいる。
逆に言うと、
ここが弱いと
「なんか弱いですね」って言われる。
見た目の問題じゃなくて、
中身の流れの問題。
そう考えると、
パンフレットが苦手だった理由も、
少し納得できました。
ただ作るんじゃなくて、
組み立てる。
誰が読んで、
どこで興味を持って、
どこで納得するのか。
そこまで考えて、
やっと完成。
パンフレットって、
ちょっと面倒だけど、
ちゃんとやれば強いツール。
だからこそ、
ここは避けずに
ちゃんと向き合っていこうと思います。
