ROLLINGMANでの、ロリマンプロレス。
リングがあるわけでもなくて、
今回はゴングもないwww
その代わりに使われていたのが、
おたまと鍋。
こンッ!って、
ボスっぽい音が鳴るんですw
ちょっと笑えるんだけど、
ちゃんと“始まる感じ”がする音。
こういうのって、
すごいなと思いました。
ちゃんとした道具じゃなくても、
その場にあるもので成立させる力。
そして何より、
それを支えてる人たちの存在。
前で目立ってる人たちの後ろには、
必ず動いてる人がいる。
タイミングを見て、
音を鳴らして、
場の流れを作っていく。
目立たないけど、
いないと成立しない役割。
でも、その場にいたみんな、
ずっと笑ってたんです。
真剣なんだけど、
どこかゆるくて、
でもちゃんと面白い。
完璧じゃないからこそ、
空気がやわらかくなる。
ちょっとしたズレとか、
予想外のことも含めて、
全部が楽しい時間になっている。
デザインも、
似てるなと思いました。
きれいに整えることも大事だけど、
少しの遊びとか、
人の気配とか、
そういう“余白”がある方が、
ちゃんと届くこともある。
そして、
表に出ない部分で支えてるもの。
配置だったり、
バランスだったり、
細かい調整だったり。
見えないけど、
そこがあるから成立している。
おたまと鍋の音を聞きながら、
そんなことを考えていました。
ちゃんとしたものじゃなくても、
ちゃんと届く。
むしろその方が、
笑えるし、あたたかい。
後ろから支える人たちの音って、
案外いちばん大事なのかもしれません。
