THE KASUGAというお店で、

いちごタワーパフェを食べてきました。

まず運ばれてきた瞬間、思わず笑ってしまいました。

とにかく背が高い。

普通のパフェとは完全にスケールが違う。

高さはなんと約60センチ。

テーブルに置かれた瞬間、もはやスイーツというより“作品”です。

上から下までびっしり並んだいちご。

クリーム、アイス、いちご、またクリーム。

そのバランスがとても綺麗で、

「すごい…」という言葉が自然に出てしまう。

こういうのを見ると、

ついデザインのことを考えてしまいます。

ただ大きいだけなら、

たぶんここまで印象には残らない。

でもこのパフェは、ちゃんと“見せ方”が考えられている。

高さのバランス。

いちごの配置。

色のコントラスト。

上から下まで、ちゃんと美しい。

つまりこれは、

“巨大なスイーツ”ではなくて、

“設計されたスイーツ”なんですよね。

デザインも同じで、

インパクトを出すだけなら、

派手な色を使ったり、大きな文字を置いたりすればいい。

でもそれだけだと、

ただうるさいだけになってしまう。

本当に印象に残るものって、

ちゃんとバランスが取れている。

見た瞬間に「すごい」と思うけど、

よく見ると「きれい」でもある。

このパフェ、

まさにそれでした。

しかもすごいのは、

見た目だけじゃなくて、ちゃんと美味しいこと。

高さ60センチもあるのに、

最後まで飽きない構成。

甘さと酸味のバランスもよくて、

気づいたら完食していました。

インパクトがあって、

美しくて、

最後まで楽しめる。

こういうものを見ると、

「いいデザインってこういうことだよなあ」と思います。

思わず写真を撮りたくなる。

誰かに話したくなる。

そして、ちゃんと満足する。

THE KASUGAのいちごタワーパフェは、

そんな“体験ごとデザインされたスイーツ”でした。

高さ60センチ。

でも、印象はもっと大きかったです。