「デザイン変えただけなんですけどね」

そう言いながら、反応が全然違う、って話は意外と多いです。

チラシを配る枚数は同じ。

内容も大きくは変えていない。

でも、問い合わせが来るようになったり、

「これ見て来ました」って言われるようになったりする。

ここで大事なのは、

デザインは“見るもの”じゃなくて

“動かすためのもの”だということ。

きれいに見えるかどうかより、

次に何をしてほしいかが分かるかどうか。

読む → 理解する → 動く、

この流れがちゃんと設計されているか。

たとえば

・誰向けなのかが一瞬で分かる

・今やる理由が書いてある

・行動のハードルが低い

このあたりが揃っていると、人は動きやすい。

逆に、情報が多すぎたり、

「結局どうしたらいいの?」ってなると止まります。

人は迷うと、だいたい何もしません。

成果が出るデザインには共通点があります。

派手じゃない。

分かりやすい。

ちゃんと親切。

補助金を使った販促でも同じです。

「作ること」がゴールじゃなくて、

「使われて、動いてもらうこと」がゴール。

デザインが変わると、行動が変わる。

それが数字で見えたとき、

この仕事やっててよかったなって思います。