いつもブログにご訪問ありがとうございます。デザインオフィス102です。
ウェブサイトや資料作りで、素敵な写真を選ぶ時間って、ちょっとワクワクしますよね。でも、実はこの写真選び、事業の信頼感や印象を左右する、とっても大切な瞬間なんです。
私は、写真のことを**「最高の情報発信者」**だと思っています。今日は、写真が単なる「飾り」ではなく、あなたの代わりに「おしゃべり」してくれるようになる、簡単な3つのコツをご紹介しますね。
1. 笑顔じゃなくていい。肝心なのは「視線」です
ストックフォト(素材サイトの写真)を選ぶとき、ついつい「モデルさんの笑顔が素敵だから」と選んでしまいがち。でも、本当に大切なのって、写真を通して「誰に」語りかけているかなんです。
- お客様を見てほしい時: 写真の人物の視線が、カメラ(=お客様)の方を向いている写真を選びます。アイコンタクトが生まれて、親近感や安心感が生まれます。
- 製品やサービスに集中してほしい時: 写真の人物の視線が、製品や資料の方を向いている写真を選びます。お客様の視線も自然とそちらに誘導され、**「伝える」**べき情報に集中できます。
視線一つで、お客様との**「つながり」**が深まるかどうかが決まるんですよ。
2. 「なんかおしゃれ」より「なんかリアル」を大切に
デザイン性の高い写真も素敵ですが、あなたの事業を本当に**「事業の力」にしてくれるのは、「あ、うちの会社でも、こんな風に使えそう」**とお客様が想像できる、リアリティのある写真です。
過度に演出されたモデルさんよりも、少し生活感のある、**「この商品を使っている未来の自分」**を想像できるようなシーンの写真を選んでみましょう。
特に会社の風景やスタッフの写真を載せるときは、**「うちのチームは、本当にこんなふうに頑張っています」**という正直な気持ちが伝わる方が、グッと信頼感が上がります。
3. 色味を「同じトーン」で揃えて「落ち着き」を出す
ウェブサイトやパンフレット全体で、使う写真の色味(トーン)がバラバラだと、デザイン全体がガヤガヤしてしまい、見ている人が疲れてしまいます。まるで、いろんな人がバラバラな声の大きさで話しているみたいに。
- 選ぶコツ: 全ての写真が、**少し「青みがかった落ち着いたトーン」か、「温かい光を感じる柔らかなトーン」**か、どちらかに寄るように意識して選びます。
全体のトーンが揃うと、デザインに統一感とプロフェッショナルな落ち着きが生まれ、お客様に安心して**「つなげる」**ことができますよ。
写真選びで迷ったら、「この写真は、どんな気持ちを語りかけているかな?」と考えてみてください。デザインオフィス102は、あなたの事業を代弁してくれる、とっておきの写真選びもサポートいたします。
